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トレーナーブログ

カラダ記事 パーソナルトレーニング

トレーニングをすることで、姿勢はやはり良くなる!!!

▼関節の良い状態って?

関節は適切な角度を保つのが大事になってきます。

これを良肢位と呼びます。

 

 2時間以上同じ姿勢でいることを避けるために、返りをうったり、仰向けになったりするのですがこの時に体は、変に負担がかからないように関節を適度に保つ姿勢でいることが大事になります

 

この同じ姿勢が、ずーっと続いてしまうと関節が拘縮してしまい固まってしまいます

例えば膝は軽く曲げた位がちょうどいいです。

伸びすぎや曲げすぎも筋肉や腱に負担がかかってしまうのであまり良くないです

 

この拘縮と呼ばれる状態が特に危険で常に体を軽くでもいいので動かすことがとても大事にあります。

筋肉があまり動かなくなると血流も悪くなり酸素の運搬も良くないので筋力が落ちてしまい細胞もだんだん弱っていきます。

 

▼日常生活への影響は?

例えば座りっぱなし。これはもう典型的な例ですね。

 

もともと座ると言う行為自体が人間の骨の配列から言うと良くないのです。

 

股関節はずっと曲がった状態で、お尻付近はずっと圧迫をされ、重力の受け止めるところが常に腰椎になっている状態なので、

さらには猫背の状態だと特に腰を痛めたり、もも裏がどんどん柔軟性がなくなっていき硬くなってしまいます。

 

日本人の約7割が骨盤が後傾、要するに猫背の人がいると言うデータもあります。

これはおそらく海外に比べて日本の会社の基本的なやり方が座って行う作業だからだと思います。

 

会議もそうですがスタンディングで話した方が、血流も良くもあるので頭も冴えやすいです。

ずっと重力の圧迫を受けているお尻や骨盤付近で血流が滞ってしまうので、下半身への血流が阻害、さらに下半身から戻るべき血流も阻害されてしまうので全体に血液が行き渡らなくなってしまうことがあります。

 

こうなってしまうと血液がドロドロになり酸素を供給できないので筋肉はやせ細ってしまいますし、血液が循環しなければ体温は下がってしまうので、冷え性にもなることがあります。

なので基本的には座る時間とリフレッシュで少し経って血液を循環させる姿勢をとることが日ごろからとても大事になっていきます。

 

▼ジムにパーソナルトレーニングを受けに来るお客様も実は、

ほとんどの方がやはりデスクワークですので、腿裏のハムストリングスが特に張っていて柔軟性があまりない方がほとんどです。

スクワットやデッドリフトといったボディメイクに重要なトレーニングを行うときに非常にここがネックになっており、深くしゃがみ込むことが難しくなる=お尻の筋肉への刺激が薄くなると言う言い方もできます。

 

もちろんハムストリングスが固い状態で、例えばデッドリフト行ってしまうと、見た感じは深く落とせているのですが、ハムストリングスが硬くて伸びてくれないせいで、代わりに背中、特に腰回りが丸まっててしまうことで下にバーを落とすことになります。

 

やはりそうなってしまうと腰椎への負担はとても重すぎてしまい、骨や軟骨組織、周りの神経が傷ついてしまうことも少なくありません。

 

もちろんストレッチほどではありませんが、トレーニングをしていくことで正しいフォームを身に付けてそれを繰り返す。

そうしていくと筋肉もそれに応じるように少しずつ伸びていくこともあります。

はじめは硬く伸びにくかった筋肉も、続けて運動をしていくことで、本来の状態に戻すことが可能なのです。

 

歩くのが困難だったり、姿勢がとても悪くなったり、すぐに腰が痛くなったりするのも発症しやすくなります。

これは少し介護的な話にはなりますがやはり体を動かし続ける事はとても大切になります。

 

筋肉もそうですがダイエットもそうですし筋力アップもそうですが

よく使っている部分はとても器用で使いやすくまた脂肪も少なく筋力もあるはずなのです。

 

普段から体を動かすことが筋力や関節の動きの良さにもつながっていくので、

面倒くさがらないで階段を使ったりすることが大切になりますね!!!